ブログの書き方基本を7ステップで徹底解説!

ブログの書き方の基本やルールを7つのステップに分けて解説していきます。本記事はこれからブログを書こうとしている、ブログを書いて間もない方に向けてブログの本当の基礎をお教えします。Webライティングの技法も少々入っていますが簡単にすぐできる知識ばかりなので、ぜひ読み進めていってより良いブログ記事作りに役立ててください。

では本文スタートです!

①ブログ記事の構成について

まずはざっくりと形を見ていきましょう。以下の図をご覧ください。

ブログ記事の構成

ブログで一つ記事を作成するときはこのような構成にします。それぞれの項目で注意点がありますのでそれぞれ説明していきますね。

タイトルにはキーワードを入れる

ブログを書く上で必要なことがSEO対策です。SEO対策とはGoogleなどの検索エンジンで上位に検索されやすくするための対策のことを指し、SEO対策の一つとしてタイトルにキーワードを入れるという方法があります。

読者は何かしら困ったことや知りたいことを調べる時にキーワードを入力します。キーワード検索によって検索結果が出てくるのですが、読者が入力するであろうキーワードをタイトルに入れておく必要があります。自分の予想でキーワードを入力しても良いですが、できればキーワード選定ツールというものを使いましょう。

キーワード検索ツールとは、キーワードが月にどれくらい検索されているかを知ることができるツールです。Ubersuggest関連キーワード取得ツールという無料のものがあるので最初はそちらで十分です。

キーワードと言われてもいまいちピンとこないかもしれませんので具体例を見てみましょう。例えばおすすめのコーヒーメーカーについて記事を書くとします。この場合のキーワードは「おすすめ コーヒーメーカー」となりますね。もう少しターゲットを絞ろうと思ったら「全自動」や「安い」などのキーワードを足してあげると良いです。わたしなら「絶対に損をしないおすすめの全自動コーヒーメーカー7選」とかにします。

また、タイトルの文字数は32文字くらいが良いとされています。検索された時に表示される文字数が32文字のためです。

リード文には読者ターゲットを書く

最初にお伝えしておきます、リード文は本文を書いた後に書くようにしましょう。絶対というわけではないですがリード文は結構重要で、ページの最初は多くの人がみてくれますが、ここで読者を引き込めないとブラウザバックしてしまいます。記事の序盤で記事から離脱してしまうとSEO対策においてマイナスになってしまいます。

また、リード文にはどのような人(ペルソナ設定)に読んで欲しいか、どのようなことがわかるのかを書いてあげると良質な記事となります。Webの文章をみる方はとにかく結論を早く欲しがります。リード文で知りたいことが書いてあるのかが提示されていると

リード文に関してはリード文の書き方で紹介しているので合わせて参考にしてみてください。

見出しはタイトルに対する結論を

見出しに関しては以下のことに気をつけてください。

  • <h1>〜<h5>タグの順番を飛ばさない
  • キーワードは入れなくても良い
  • タイトルに対する結論がわかるように
  • 長くしすぎない

<h1>〜<h5>タグの順番を飛ばさない

最初に小難しいことを話してしまいます!hタグについてです。もし知ってるよという方は飛ばしてください。

見出しとはタイトルの次に並ぶタイトルのことを言います。見出しの設定はhタグというHTMLのタグを使って「これは見出しです」とネットワークに意思表示するものです。hタグの数字が小さければ重要なタイトルとされていて、数字が少ないものが大見出し、数字が大きくなっていくにつれて中見出し・小見出しと続きます。

記事のタイトルは大体<h1>タグで、記事内に並ぶ見出しは<h2>、見出しにさらに見出しをつけるなら<h3>と設定しましょう。ここで一つ注意点!hタグの数字は飛ばないようにしましょう。記事タイトルがh1だとしたら次に来る見出しはh2タグを使う、次はh3、という風に続けます。数字が飛ばないように注意です!

キーワードは入れなくても良い

よく「タイトルにキーワードを入れる」というのは聞きますが、h2以下の見出しについてはキーワードを無理に入れる必要はありません。Googleの検索ロボットに一番みられているのは記事のタイトルなのでキーワードは必須ですが、h2以下にはキーワードを入れてもさほどSEO効果はありません。

タイトルに対する結論がわかるように

見出しにはタイトルに対する具体的な内容や結論が書かれていることが望ましいです。

本を読む時を想像して欲しいんですが、もくじみませんか?本のもくじに当たるところが見出しなので、見出しにはシンプルでわかりやすい結論を書いてあげましょう。そうすれば読者は知りたい内容が書いてあるかを判断しやすいのでタイトルとの関連をみつつ見出しはかなりこだわって書く必要があります

長くしすぎない

見出しはあくまで結論なのでコンパクトにズバッと伝わるようなものが良いです。なので長ったらしい見出しは御法度。大体どれくらい短ければ良いかですが、デスクトップ表示で1行におさまるくらいが良いでしょう。これは決まりはないですし絶対ではないんですが、ブログを長く書いている方の記事をみる限りでは短めの方が好まれると読み取れます。

まとめでもう一度結論を

ブログ記事の基本的な文章構成は結論→理由(→具体例)→結論と書いていくのが好まれます。とにかくWeb上の文章というのはまともに読まれないことを前提に考えてください。大体流し読みされるので、結論を早く書いてあげないと「どこが結論やねん!」となって離脱されてしまいます。

とにかく早く結論を、そして最後にもう一度結論です。極端な話、タイトルとまとめをみたらその記事の内容が大体わかるくらいが良いでしょう。

広告はフッダー部分に配置

Googleアドセンスや商品の広告ですが、クリックされやすい場所というものがあります。クリック率が高いところがフッダー付近、要するに記事の文章が終わったところです。やたらめったら広告をつけると本文が読みにくくなり、読者のストレスになってしまいます。ブログで収益をあげている人ほど広告の入れ方はさっぱりしています。

ブログ記事とは関係ないですが、記事1ページの構成と考えた時には広告はフッダー付近に入れてあげると効果的です。

②タイトル・見出し・本文の書く順番

タイトル・見出し・本文の書く順番

ブログの構成がわかったところで、次にそれぞれの項目を書く順番について説明します。書くべき順番はタイトル→見出し→本文→リード文の順です。

タイトルを一番最初に書く理由はわかると思いますが、見出しを二番目に書く理由は記事タイトルに対する内容が、読者の読みたいことにリンクしているかをしっかり設定する必要があるからです。タイトルと見出しは記事の骨組みなので連動性は大切ですね。

タイトルと見出しは特に重要で、タイトルと見出しの設定で30分くらいはかかっても良いくらいです。それくらい練りに練って本気でタイトルと見出しを書いた方がよくて、タイトルと見出しさえ決まってしまえば書く内容はほぼ決まったようなものなので記事作成はあっという間です。

リード文を最後に書く理由は、本文を書き終わった後に書いた方がどのように読者を引き込めるかがより明確になるからです。前述しましたがリード文は非常に大切なのでタイトルと本文の橋渡しになるように読者ターゲットや読むメリットをしっかり伝えましょう。

③文末に気をつける

文章全体で気をつけて欲しいことが文末です。

  • 「です・ます調」「である調」かを統一
  • 「です」などが2文続かないようにする

個人ブログなのでこだわらなくていいっちゃ良いのですが、「です・ます調」「である調」のどちらかで文末を統一した方が読者の違和感はなくておすすめです。よく読まれているブログほどこういうWebライティングの基礎は押さえた文章になっているので、もしたくさんの人にブログを読んでもらうことを想定しているならば文末は気をつけましょう。たかが文末、されど文末、細部に気配りをしているブログは必ず好まれます

「です・ます調」でよくあることですが、文末の「です」や「ます」が2文続くのは極力避けましょう。同じ文末が続くと読んだ時に気持ち悪い感じになります。ではどうやって文末の重複をさければ良いのか。以下をご覧ください。

  • 体言止めを使う
  • 書き直す

よくある手法ですが体言止めを使うと結構楽に文末の重複を避けられます。文末の重複を避けられるだけでなく、印象に残りやすかったり、文章のリズムがよくなるほか、一文を少し短くできるので読みやすくなります。

あられもない方法ですが一文書き直すのも手です。文末を意識しすぎて通して読んだ時に違和感が出る可能性が結構あるので、意外と一文書き直した方が楽な時もあります。

④ブログ記事1本の文字数は?

ブログの文字数に適切な数というのは存在しませんが、記事1本あたり2500〜4000文字と言われています。長すぎず短すぎずの文章量です。

 
うちぴー
え?!作文とか苦手だったのに
4000文字とかやばくない?!

ブログを始めたての頃はびっくりする文字数だと思います。ブログ記事の網羅性を考えると実はもっと文字数が必要ですが、それでも4000文字と聞くとびっくりでしょう。

  • SEO対策で最低限必要な文字数が2500〜4000文字
  • 一つの見出しで500〜1000文字書けばOK
  • リード文は120〜200文字

まずSEO対策の観点から、少なくとも2500文字は書きたいところです。短すぎる記事だと検索ロボットからマイナス評価をされてしまうため、2500文字は下回らないように心がける必要があります。

そうは言ってもまだ文字数が多くて気が引けていると思うので考え方を変えてみましょう。ブログ記事1本に大体4つは見出しを書く必要があります。見出し1つに対して500〜1000文字を意識してもらったら、意外とトータルで3000〜4000文字は行けます。

わたしは本格的にブログをし始めたのが2020年1月くらいからですが、なんとかこの基準は満たせています。一つの見出しの文章量を500〜1000文字になるよう意識していて、気付いたら大体3000〜4000文字で記事を書けています。前述した通りブログ記事はタイトルと見出しが命なので、見出しを全力で書いたら一つの見出しに対して書くことはそれなりにあるはずなので、割と可能な文字数だと思いませんか?

リード文にも適切な文字数があって、それが120〜200文字とされています。リード文が長すぎると離脱率が上がるのでこの文字数が適切です。リード文も含めたら本文は2300〜3800文字でOKということになりますね。

⑤引用・出典・参考・参照について

ブログの内容を補填したり信頼性を持たせたりするために引用・出典・参考・参照という方法を使うことがあります。

引用などが本文より多いボリュームになってしまってはいけないという記事の主従関係や、著作権の問題もあるのでしっかりと押さえておく必要があります。引用・参考・参照・出典についてでまとめていますので参考にしてください。

⑥丸パクリは大罪です

当然ですが丸パクリは決してしてはいけません。ブログ記事には著作権があるので丸パクリしたら著作権侵害で訴えられますのでご注意ください。

でも、書きたい内容のほとんどがもう記事になってしまっていてどうしようもないと思うかもしれません。確かにそうです、書きたいテーマは大体記事として出ているので正直内容がかぶります。なので以下のことに気をつけてもらえたらOKなので心配いりませんよ!

  • タイトル・見出し・本文はコピペ厳禁
  • 記事のネタは被ってても実は大丈夫
  • 自分の言葉で書くこと
  • オリジナリティを加える

ブログを書いている人はたくさんいるので記事のネタがかぶることはしょうがないです。ネタ自体に著作権はないのでネタは被っても大丈夫。なんならブログ初心者の方は、先輩ブロガーのブログを見てネタをパクってもOKというか、そういう手法で書き慣れる方が良いです。

ただし何度も言っていますが、丸パクリは厳禁です。当然ですが語尾を変えただけとかの屁理屈は通用しませんし、そもそもほぼ丸パクリしてもメリットがあまりありません。というのも、先に書いている人の方が大体は検索上位表示されやすい環境にあるので(ドメインパワーの関係上)。

調べるソースも大体同じになってしまうのでネタや内容が似通ってしまうことは避けられないですが、自分の言葉で書き表すことが大切です。どういう経緯でブログを始めるかはそれぞれですが、ブログを書いてWebライティングの世界に入るということは少なからず文章のプロみたいなものなので、プロ意識を持って自分で表現することが一番大事であるとわたしは思います。

オリジナリティを加えるというのがブログ初心者の方には一番厳しいことかもしれないですが、同じネタだとしてもオリジナリティがあればそれはもう全く別の記事になります。積極的に自分なりの何かを加える意識をしましょう。

⑦オリジナリティを加えるべし

ブログ初心者の方が一番苦戦するであろうオリジナリティ。オリジナリティにこだわりすぎて内容がお粗末になるのは本末転倒ですが、個性がないと他のブログと差別化できないですし、閲覧数は伸びずブログで生き残ることはできません。あくまで一例ですが以下のヒントを参考にしてください。

  • 経験を交えた内容にする
  • どこよりも詳しくする
  • 会話調にする
  • 素敵な画像を盛り込む

経験を交えた内容はそれだけでオリジナリティ溢れる記事になります。経験談はそれだけで説得力や信頼性があるので、もしブログの記事内容と自分の経験がマッチするならどんどん経験談を盛り込むと良いでしょう。

Web上のブログ記事は本当に無数にあり、詳しいものからさらっとしたものまでたくさんです。そうなったらより専門的に、網羅的にしてあげればそれだけで個性になるんです。「やたらこの記事詳しいな」と思ってもらえたらリピーターもできますししっかり読んでもらえるブログとしての魅力も出てきます。

会話調にするのも一つの手で、キャラクターを出して会話調にすると記事にリズムが生まれて読みやすくもなりますし、うまくいけばキャラクターが立って面白いブログになるでしょう。

 
うちぴー
吹き出しを入れたら視覚的にもハッとするので
良いキャラクター作りをすると映えるね!

あくまでブログは文章が主役なので画像を入れすぎたらいけませんが、的確でわかりやすい画像を入れると目線を休めたり一発で内容が伝わるので、多用はできませんが個性を出すには良い手法です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。もう一度ブログの基本をおさらいしましょう。

  • ブログの構成で大事なのはタイトル・見出し
  • タイトル→見出し→本文→リード文の順で書くのがおすすめ
  • 文末表現は揃える、文末が連続して同じにならないようにする
  • 記事1本の文字数は2500〜4000文字を狙う
  • 引用・参考・参照・出典の違いやルールは必ずおさえる
  • 丸パクリ厳禁、自分の言葉や表現で書く
  • オリジナリティの出し方は経験談や専門性の高さなどで出す

なんだか覚えることが多くて情報の海に溺れていませんか?けれどこれは最低限会得しなければならない必要なことなので、それぞれを意識してブログを書いてみてください。

最初は完璧でなくていい、失敗したっていいんです。ブログで自分を表現したい、ブログで稼ぎたいと思うモチベーションや行動が大事なので、書きながら学んで進んでいきましょう。そしてどうせ書くなら誰かに読んでもらえるように基本も押さえて、楽しい・タメになるブログを書いてみてください。

ブログの書き方基本を7ステップで徹底解説
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