【ブログ初心者】HTMLサイトマップを自動作成するプラグインの使い方を丁寧に解説【PS Auto Sitemap】

PS Auto Sitemapというプラグイン、ご存知ですか?

HTMLサイトマップを自動生成してくれるという素敵なWordPressプラグイン。

今回はPS Auto Sitemapの使い方を丁寧に解説していきます。ブログ初心者の方にもわかりやすく解説していくのでぜひご参考ください。

XMLサイトマップのこと知りたかったよ…という方は安心してください。

サイトマップとは?ブログ初心者もすぐわかるXMLサイトマップの作り方で紹介しているのでこちらをご覧ください。

サイトマップってなに?

サイトマップとは、その名の通りサイトの地図のようなものです、案内図ですね。

サイトマップと呼ばれるものには2つの種類があります。

XMLサイトマップとHTMLサイトマップの2つです。それぞれどういう役割を持っているのかは以下の通り。

誰のために作るの?SEO効果は?
XMLサイトマップGoogleクローラー向けSEO効果あり
HTMLサイトマップユーザー(読者)向けSEO効果ナシ

XMLサイトマップは、Googleクローラーが自分のサイトを見に来てSEOの評価がどのようなものかを判断するときに役立ちます。

Googleクローラー向けなので、普段ユーザーの方々には見えていません。けど作るのは必須、直接的なSEO効果があるのでいち早く作りましょう。

作り方はサイトマップとは?ブログ初心者もすぐわかるXMLサイトマップの作り方で紹介しています。

HTMLサイトマップは、ユーザー(読者)向けに作られるもの。

自分のサイトにはどんなカテゴリーがあって、どんな記事があるのかを表示できます。大きい目次のようなものですね。

サイト内限定のリンク集ページだと思ってください。

HTMLサイトマップは、ユーザーの利便性が上がるので、サイト内の回遊率が上がる可能性が出てきて、いろいろな記事を見てもらいやすくなります。

今回はこのHTMLサイトマップの作り方を詳しく解説していきます。

HTMLサイトマップの作り方

HTMLサイトマップの作り方について。

今回はWordPressプラグイン「PS Auto Sitemap」を使った方法を紹介します。

PS-Auto-Sitemap

最終更新5年前となっていますが、今でも普通に機能するので大丈夫です。HTMLサイトマップといえばこれ、というぐらい人気で定番のプラグインなので安心。

なんといってもこのプラグインのいいところは、記事をどんどん更新してもサイトマップに自動生成してくれるという点。

他のプラグインや、手動で作ると一回一回サイトマップを作成しなくてはならないので面倒ですし、手動なので入力ミスをしてしまう可能性があり、おすすめできません。

まずはインストールして有効化しましょう。

このまま読み進めて作成すればあっという間に完成します。所用時間は3分程!

固定ページの作成方法

PS Auto Sitemapの使い方じゃないんかい!

と思ったでしょうが、必要な行程です。落ち着いて読み進めてください。

まずはWordPressのダッシュボード、固定ページ一覧を開き、新規作成を押します。

そうすると記事投稿と同じ画面が出てきます。

普通の記事作成画面っぽいです。タイトルには好きなもので良いです、「サイトマップ」とかが一般的ですね。

本文のところにある文字列を入れます。PS Auto Sitemapの設定画面下に入力するHTMLコードがあるので、こちらを本文中に入力します。

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->

この文字列を本文中に入力して、固定ページを公開して完了。

本当にこれでできるのか…できるんです!わたしも疑いの念でいっぱいでしたけどできました。

PS Auto Sitemapの設定方法

次はPS Auto Sitemapの設定です。

WordPressダッシュボードの設定→PS Auto Sitemapと進みます。

そうするとこのような画面が出てきます。画像を参考にしながら設定していってください。

ホームページの出力はチェックを外します。ホームページからサイトマップにきているので、サイトマップにホームページを表示しなくてもOKです。

サイトマップを表示する記事の欄は、先ほど作った固定ページのID番号を入力します。

ID番号の確認画面は、固定ページ一覧の右側に記載されています。

出力階層制限は、実際に表示して確認してみてください。おすすめは第2階層ぐらいです。

わたしは第2階層までにしています。制限なしだとものすごい量の一覧表示になったので…。

サイトマップに表示したくない記事があれば、表示したくない記事のID番号を入力します。

スタイルの変更は、サイトマップの表示デザインのことです。たくさん種類があるので、サイトデザインとしっくりくるものを選んでください。

キャッシュの使用はチェックを外します。

サイトマップが自動作成されているのにキャッシュを残してしまうと、せっかく作成しているサイトマップが古い情報になってしまうからです。

これで完了です!どのように表示されているかは、固定ページ一覧からサイトマップとして作った固定ページを「表示」すれば確認できます。

「あれ?表示されない…」となった時は、強制再読み込み(スーパーリロード)をしてください。強制再読み込みの方法は以下の通り。

  • 【Mac】Google Chrome:command + shift + r
  • 【Mac / Windows】Safari:shift + 更新ボタン
  • 【Windows】Internet Explorer:Ctrl + 更新ボタン、もしくはCtrl + F5

固定ページの表示場所

HTMLサイトマップを作ったらあとは表示するだけ。

一般的な表示場所は、トップページのカテゴリー一覧のところか、プロフィールとかが並んでいるところに表示していますね。

WordPressのテーマによって表示の仕方が異なるので、色々いじってみましょう。

ウィジェットで「固定ページ」という項目があるので、こちらを任意の場所に表示してあげるといいです。

わたしが使っているWordPressテーマTHE THOR(ザ・トール)の場合は以下の手順で表示します。

外観→カスタマイズ→メニュー→新規作成で固定ページを表示すると出てきます。表示する順番もこのページで変更できます。

固定ページ作成後の細かい設定

  • 固定ページをNoindexにする
  • 固定ページのアイキャッチ画像を表示するなら画像を設定、しないなら非表示にする

もし固定ページを作ったことがないなら、固定ページをNoindexにしているか確認してください。

All in One SEO Packをインストールしていたらそちらで変更できます。

固定ページは、SEOとは関係ないものを作成するのが一般的なので、Googleクローラーに「固定ページは検索に見せなくていいよ」と示しておきましょう。

不要なものをNoindexにするとマイナス評価の可能性が減るので、SEO効果があります。

固定ページは、普通の投稿と同じなのでアイキャッチ画像を設定できます。

好みなので必要だと感じたら付けてもいいですが、特にないなら非表示にしましょう。

まとめ

  • HTMLサイトマップはユーザビリティ向上のために作るべし
  • PS Auto Sitemapの設定と一緒に固定ページを作っておく
  • 固定ページの表示は「ウィジェット」の配置で表示できる

HTMLサイトマップは、ブログの記事が増えてきたらより効果的ですが、記事が少ないうちからでも作った方がいいです。

ユーザビリティ向上のためにぜひHTMLサイトマップを作ってみましょう!

HTMLサイトマップを自動生成するプラグインPS Auto Sitemapの使い方を丁寧に解説
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